ども、社会の底辺、期間工の豚野郎です。
昨日は休日で家の片付けをしたりゴロゴロしたり暇だったので我らがレオパレス様とTSUTAYAがレオネットで提供しているTSUTAYA move for LEONETで映画を見てみました。
受験にはドラマがあった
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」と言うラノベによくありそうな長ったらしい名前を一言に略したのが「ビリギャル」と言う言葉。
まぁ
「有名進学校の学年ビリのギャルが1年半で英語の偏差値だけを40上げて慶應大学総合政策学部に現役合格した話」
と言うのが本当のタイトルにふさわしい様に思うがそこは細かい事を気にしない男、豚野郎は静かに目をつむる事にしました。
結果としてあの慶應大学に現役合格した事実は変わらないのだから。。。
このビリギャルを見た感想を完結に述べるなら
「有村架純マジ天使」
です。
可愛い〜
マジで可愛過ぎて今すぐストーカーしてぴーしてぴーしてぴーしたくなってしまった。
二次元にしか興味がなかったはずのゴミクズ期間工の豚野郎のハートをわしづかみにした彼女の可愛さは本物だと言えるとだろう。
ぶっちゃけ1000年に1人とか言われてる検閲により削除されましたより禁則事項ですと思う。(おかしい文章が書き込めない・・・)
正直そんな可愛い有村架純ちゃんを見ていたら内容はよく頭に入って来なかった。。。(仕方ないよね可愛かったんだから)
しかし受験とはまさしく戦争なんだと言うのを思い出す事が出来た作品でした。
受験とは
「策を弄し敵をハメその隙を突き一気に攻め入り勝利を勝ち取る」
まさしく戦争なのだ。
昼休みには
「全然勉強できてなくてヤバいんだけどぉ〜」
と偽の情報を流し友人達を油断させその隙に自宅では睡眠時間を削って勉強に勤しみ
「今回の模試C判定だったわぁ」
と言っておきながら実はその点数は同じ志望校の友人達をだます為に巧みに計算されとられた点数であり本当の実力ではなかったりなどまさしくだましだまされ血で血を洗う戦いだった。
豚野郎の大学受験受験
この映画を見終わって俺の受験戦争もまさしく戦争だったのを思い浮かべていた。
そう忘れもしない高校三年生、青春時代の俺は工業高校に通っていて特に部活に入るでもなく普通にバイトをして適当に彼女を作ってまさしく普通の高校生活を送っていた。
俺はあまり頭も良く無く日頃のテストの点数もあまり良く無かったので受験勉強の為にまさに地獄の勉k・・・・・・あれ・・・?
俺受験したっけ。。。。。。
あっ・・・・・・・
夏前にAO入試で受かって受験の思い出なんて何もなかったわwwwwwwwww
高校入試すら推薦枠ですらっと通過してしまったため今までの人生でまともに受験勉強と言う物をして来なかった豚野郎には全く共感できる物ではなかった・・・
いや・・・お話は良かったんですよ?
架純ちゃん可愛かったし・・・
凄い頑張ってたし・・・
架純ちゃん天使だったし・・・
ただ俺は受験勉強して来なかったから・・・・
そう俺がこの作品共感できなかったのは作品が悪いんじゃなくて完全に俺のせいです。
100%俺が悪いだけなんです。
なのでもしまだビリギャルを見た事がないよって人がいたら是非見てみてください。
きっと皆さんは共感できるんじゃないでしょうか?
それでは!ノシ

はぁはぁ架純ちゃん可愛い、可愛いんじゃぁ^~.