どもアニオタ期間工の豚野郎です。

少し前にこんなツイートをしました。

色々忙しかったりで読み終わるまで結講時間が掛かってしまいましたがやっと読み終わりました。。。

底辺だって読書するんだよ!

サピエンス全史

俺が読書すると言ったら基本的に金融か経営の本かマンガかラノベぐらいなんですが今回は珍しくこんな物を読んでみました。



ユヴァル・ノア・ハラリ氏の著書でジャンルとしては歴史学に当たる堅苦しい感じの本です。

どこかのニュースサイトだったと思いますが、ビルゲイツやマークザッカーバーグが絶賛していて堀江さんもオススメと言っている本と紹介されていて速攻で買いました。

正直買ってみて

豚野郎豚野郎

あぁ。。。これ読める気がしない。。。

って感じだったんですよ。

だって明らかにハードカバーの堅苦しい雰囲気出してるんですもん。

金融関係の本(今度ブログで紹介します)でもハードカバーの本とかありますけどやっぱりそう言った本って普通の本より堅苦しい感じの書き方してるんですよね。

だから読む前までは凄い読みたく無いっていうか買いたく無かったんですが読んでみると外見のイメージと反して非常に読みやすかったです。

人類とはなんなのか

我々人間の先祖に当たるホモサピエンスだけが何故ここまでの進化を遂げたのか、ホモサピエンスの進化は自然環境へどのような影響があったのか。

そして我々人類は進化の過程で何を捨て何を得たのか。

宗教的な観念を抜いて実際の証拠を元に人類の進化を考察しそれらを語っている本です。

最初の方でこのサピエンス全史はジャンル的には歴史学と書きました一般的な
『○○だ!』
と断言してしまうような本(学校の教科書とかそんな感じだと思う)では無く様々な視点から色々な可能性を考えて
『○○だったかもしれない』
といくつかの可能性を示す様な書かれ方をしていました。

そしてこの書き方はただ『こんな事がありました』と言うようなものでは無くその歴史からどんな事を考える事ができそれをこの先にどのように生かす事ができるのか、どのような選択肢がありどのような可能性が広がっているのか問いかけてくるような物になっていました。

まさしく愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶって感じの本でした。

学生の時の歴史の授業ってただ紀元前何年にはどんな民族が居たとか何年にこんな事が起こったとか覚えるだけでそこから何を学ぶかを考えない感じだったと思うんですが本書はその足りない部分をまさに補ってくれています。

昔学生の時先生に

豚野郎豚野郎

歴史なんて社会に出てから使う機会ないし勉強する必要ないじゃん!何でこんな事覚えなきゃいけないんだよ!

と文句を垂れていた事があって(皆さんにも経験があると思いますw)その時の先生の答えが

ホ○ダ期間工

悪い歴史を繰り返さない為に勉強するんだよ!

って物だったんですが今この本を読んだ後にその事を思い出すと

『てめぇ何の面下げてそんな事いってんだよwww』

ってぐらい歴史から学ぶと言う事がどう言う事なのか教えてくれた、そんな本でしたね。
是非、学生時代の歴史の先生と交代して欲しくなってしまいました

まとめ

個人的にすごい勉強と息抜きになる本でした。

今まで自分が持っていない視点を持たせてくれて人類がどのような生き物だったのか、そして現在どのような生き物なのか色々考える機会を与えてもらえた気がします。

ハードカバーで上下巻に分かれている本なので日ごろ読書をしない人にとっては少し抵抗があるかもしれませんが個人的には是非読んでもらいたい本の一つです。

俺と同じように通勤時間の長いような期間工はこの機会に読書をしてみてください。

それでは!ノシ